みなさま、こん○○は〜
今日は16日、博多祇園山笠も昨日の早朝に終わってしまい福岡はいよいよ
夏本番となります。その山笠ですが、祭りのフィナーレは15日の朝4時59分
スタートの「追い山」でございます。 去年、一昨年と追い山のレポートを
いたしましたが、今年は平日にあたるということで寄る年波に負けて今年は
辞退させていただきました。 その代わりといってはなんですが、追い山馴らし
と集団山見せが土日に行われましたので、前回に引き続きそちらの模様を
お伝えしたいと思います。 今日は13日(日)に行われました、集団山見せの
模様をお伝えしたいと思いますが、あっしの実家は福岡からおよそ20キロちょい
のところにありまして、方言もわりかし素直に聞き取れる土地柄なんですが
幼少のころは年寄りの話す言葉では「博多」というのはあっても、「福岡」という
地名はめったに聞かなかったような覚えがあります。
俗に「福岡」は武家の町、それに対して「博多」は商人の町と言われておりますが
この山笠も「博多」から興った祭りでございまして、武家の町である「福岡」と「博多」を
区切る那珂川を渡ることはなかったのですが、福岡市の要請によりまして
「集団山見せ」という形で福岡都市部へと山が進出していったということらしいです。
(詳しくは博多祇園山笠で検索していただくと、公式サイトほかいろいろありますので
ご覧になられてください)
ちょいと前置きが長くなりましたが当日は「博多」と「福岡」を区切る那珂川の橋の上から
福岡市中心部へと向かってくる山をとらえてみました。
まずは一番山の大黒流れから・・・


2番山は東流れ。 福岡市内を東西に走る一番のメインストリートであります
明治通り(片側3車線)を通行止めにしてのイベントでございます。

見送り(後ろ側ですね)のショット

3番山中洲流れ


4番山西流れ


5番山千代流れ

この日はタイムレースではなくて、お披露目の意味合いが強いのでわりとリラックス
モードです。 山の上に座る「台上がり」も地元の政界、財界の名士さんらが務めます。


6番山恵比須流れ


トリを務めるのは7番山土居流れ


もしご覧になられる機会がございましたら是非とも生で見ていただきたい「祭り」で
ございます。「山のぼせ」という言葉がありますが、今もってその体験を忘れられなくて
日本各地からこの日の為に休みをとってまで参加される方もいらっしゃるとか・・・